つるつるつうしん

おそらくデジタル小物のお話とかが中心。

相手にされない

いつものように実家で晩ご飯をいただいた。

「今日のお魚、美味しいねぇ」

父はYahoo!オークションに夢中。母はドラマに夢中。誰からも返事はない。ま、いつものコトだからいいんだけどね。

「新聞に投書しようかな。TVとインターネットがお茶の間を壊す、ってタイトルで」

両親は完全にスルー。なかなか手強い。僕は犬の寝床へ向かった。

「ねぇ聞いてわんこ。今日のお魚は美味しいよ。うん」

犬は面倒くさそうにため息をついて、寝たふり。悲しい。

「ぷっ。犬からも…あ、あ、あ、相手にされてな…ぷっ」

僕は悲しいのに両親は楽しそうだった。

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  1. 2011/01/20(木) 22:25:00|
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犬も歩けば首を吊る

我が家には2匹の盲導犬がいる。白と黒、共にラブラドールレトリバー。

黒い方は、この時期になるとストーブにピッタリ張り付いて離れない。毛が焦げて危ないので、隣の部屋にリードで繋ぐコトもしばしば。今日もストーブの前に陣取って動かないので、リードで繋いでいた。

そして悲劇は起きた。

「今日はもう犬にウンチさせた?」
「まだウンチさせてへん」
「ほなウンチさせて」

ウンチの準備を始める親父。盲導犬のお尻とおチンチンにスーパーのレジ袋をくっつける。このあと盲導犬を庭に出して用を足させる。ビニール袋を装着しているので、地面が汚れない。盲導犬は用を足すときもお利口さんである。それはそれとして、僕が晩ご飯食べてる横でウンチウンチ連呼するのはヤメていただきたい。

親父の「Go!」という掛け声で元気よく庭に飛び出した黒い方の犬。

が、黒い方はリードに繋がったままだった。上半身は庭。後ろ足は部屋の中。宙づりである。ワンコよ、お前、リードに繋がれてるの自覚して拗ねてただろ。気付よ。

「夏には庭に出ようとして網戸に激突してたな」

利口そうに見えて、盲導犬はけっこうバカなのかもしれない。

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  1. 2011/01/20(木) 00:57:00|
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