つるつるつうしん

おそらくデジタル小物のお話とかが中心。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 Share on Tumblr
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

七夕に願いを

我が家の周辺は浜風がきつい。南の寝室から北のリビングまで突風が突き抜けていく。暑くなればなるほど風かきつくなる。つーかもう暴風の域に達しつつある。扇風機の強より強い。

晴れの日は快適だけど雨は不快極まりない。うっかり窓を開けっぱなしにしていると、窓辺に置いてある布団が突風と雨の直撃を受けてビショビショになる。

「今日は雨降ったけど大丈夫やったか」
「窓閉めて寝てたから平気やったで」
「そら残念やったわ。雨で湿って頭からキノコ生えてきたらタダでキノコ汁作れると思とったのに」

無茶言うなよ。もっと息子をいたわれよ。

そうそう、実家へ晩ご飯を食べに行く途中、弟の家の前を通ると玄関に笹の枝が立てかけてあったんだ。明日は七夕なので、弟が可愛い可愛い姪たちのために買ってきたんだと思う。明日飾り付けをして願い事を書いた短冊を結ぶつもりなんだろう。

「弟ん家の玄関にな、笹があってん」
「飾り付けは?」
「まだ」
「明日飾り付けするつもりかな」
「今晩のうちにコッソリ僕の短冊を結びつけといちゃろ
「鬼やな」

と言いつつ短冊用に色紙を持ってきてくれる母親。いろいろ考えた結果、味覚音痴の親父が作る料理がまともなレベルになるようにお願いするのが現実的かも、考えた。

「やっぱり『おとうさんのごはんがおいしくなりますように』かな」
「短冊やのうて、お父さんを笹からぶら下げたったらええねん

僕より母親の方が鬼だと思う。

そんなわけで、お願い事の候補を考えながら晩ご飯を食べてお風呂に入って、自宅への帰り道に短冊を結びつけてきた。

突き詰めるとこうなった。

 Share on Tumblr
  1. 2011/07/06(水) 23:46:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自炊中

親父がほうれん草のバター炒めに伸ばした箸が空を斬る。何度も何度も空を斬る。

「まず、お皿のラップを外さんと無理やと思うで」
「誰やお皿にラップしたんは」
「アンタやで」
「そうか、そうかもしれん。…ホンマか?」

親父の物忘れが日々酷くなってゆく。

今日は仕事が休みなので朝からずっと漫画の自炊に勤しんだ。基本的には風化しかけの古い漫画を倉庫から引っ張り出してきて電子書籍化してるんだけど、新しく買ってきた漫画ももちろん電子書籍化する。↓こーゆーのとか。

漫画を電子書籍化するときは、まず表紙を手で引きちぎる。

裁断機で裁断できる厚さに漫画を引き裂く。

裁断する。

ちゃんと裁断できているか確認しつつ、ついでにスキャン時に紙詰まりしないよう空気を送り込んで空かしておく。

カバーは幅が長すぎて一度ですべて取り込めないので、カッターで分割する。フラットヘッドスキャナを使ってもいいんだけど、かさばるので押し入れから出したくない。

…と思ってたら、切らずに取り込める長尺モードなんてのがあったらしい。説明書は最初に読んでおくべきだった。

表紙はそのまま取り込むと糊で読み取りヘッドが汚れるので、糊の部分をセロハンテープで覆う。

裁断した漫画を床にぶちまける。

買ったばかりで一度も読んでない漫画だから頁の繋がりがわからない。泣きそう。つーか泣いた。写真撮るのも忘れるくらいに。

最後にドキュメントスキャナで取り込む。このスキャナのフィーダには全頁一気に取り込める許容量がないので、だいたい3回くらいに分けて取り込んだ。

こんな感じ。

あとはiPhoneとiPadに送って読むだけ。で、やっとこさ電子書籍化した漫画がこんなけ。

残ってる漫画は、本棚に入っている分が300冊。段ボールに入れて放置している分がさらに数百冊。先は長い。

 Share on Tumblr
  1. 2011/07/05(火) 01:48:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

セロハンテープ

大掃除のときに畳の裏から出てきた古新聞を読みふける感じで自炊中の漫画を読んでたら1日が終わってた。漫画の自炊には悪魔が潜んでいる。

あとときどき頁の間から変な虫が出てきてキモい。

セロハンテープが入り用になったので、親父に「余ってたら頂戴」って言ったらこれを渡された。

なんだこれ。

実家の居間で寝そべって犬と遊んでたら、うるさいと怒られた。僕のせいでのだめカンタービレの音声が聞きとれないらしい。何度も言うようだけど、録画だろ。僕がいないときに観れよ。

「うるさいなー。さっさとご飯食べて仕事いったら?」
「へいへいほー」

勢いよく立ち上がった。背後にあったテーブルの角に腰を強打した。

「はうっ。腰が! 腰が!」
「うるさい」

え、焦点はそこ? いたわりの言葉とかないのか。

 Share on Tumblr
  1. 2011/07/02(土) 14:33:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。