つるつるつうしん

おそらくデジタル小物のお話とかが中心。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 Share on Tumblr
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

手料理

Read It LaterのFirefox拡張が証明書不正で接続できず、tumbler.がサービス停止してて、買おうとしたiPhoneアプリが「アップデート中のためダウンロードできません」ときた。するコトねーよ。僕の生き甲斐を奪おうとする巨大な陰謀を感じる。

それはそうと、今日は職場で手料理の話になった。一部過去のmixi日記の繰り返しになる部分もあるけど。一応…。

「手料理っていいですよねー」
「あこがれですね」
「あれ? もさゆらさん、話に入ってけぇへんの?」
「ええ、まぁ」

あまりいい思い出がないからなぁ。

以前に働いていた職場で料理の話題がでたとき、同僚のCさんが「私うどんはつゆから自分で作れます」アピールをしきりに行い、話の流れで肉うどんを作ってもらうコトになった。

そして料理の話題がでた次の休日、Cさんが買い物袋を手に僕ん家へやって来た。

「調理器具と調味料は一通り揃ってるんで自由に使ってください」

僕はそう言って、Cさんをキッチンへ案内した。

キッチンから去り際、Cさんが買い物袋から合い挽き肉のパックを取り出すのがチラッと見えたが、深く考えずにリビングでTVを見ながら肉うどんができるのを待っていた。やがて、キッチンからいい香りが漂ってきた。

うん、この香りはオリーブオイルだな。

香草焼きを作るために買っておいたオリーブオイルだ。間違いない。キッチンからオリーブオイルが香ってきても変ではない。問題は、肉うどんとオリーブオイルが結びつかないコトだ。

ほどなくして、オリーブオイルでポロポロに炒められたそぼろが浮かぶ妙な味の食べ物が出てきた。肉が箸でつかめない。オリーブの味がする。あれは肉うどんではなかったと思う。

今思えば料理を始める前からいろいろとオカシかった。ダシ汁に醤油とみりん入れりゃーできるうどんつゆについて自慢気に力説していた背景をもっと熟考すべきだった。

「スゴい話ですね」
「手料理にあこがれたくなくなりますね」
「後日談もあってね」

「散々な出来だったうどんのリベンジがしたい」とCさんが言うので、今度は手巻き寿司をリクエストした。ほとんど出来合いの食材を縦長に切るだけだかんね。さすがに失敗のしようがないだろ。

という考えは甘かった。

僕は玉子焼きとマグロとキュウリをのせた手巻き寿司をひと口食べ、手にした手巻き寿司をそっとテーブルに置いた。

「参考までに、この玉子焼きはどうやって作ったんですか?」
「卵と砂糖と塩を混ぜて焼いて、卓上塩を振りかけました!」
「砂糖は、どの瓶を使いました?」
「そこの白いの」
「そりゃです。砂糖はこっちの瓶!」
「え、その瓶の中身、茶色いですよ」

あぁ…。僕は煮物を作るコトが多いので、砂糖に三温糖を使っている。三温糖は黄みがかった色をしているので、Cさんはこれが砂糖だと思わなかったようだ。

だから隣に置いていた塩の瓶を手に取った、と。さらに卓上塩を混ぜて焼いて、さらにさらに卓上塩を振りかけた、と。

高血圧持ちの老人なら死んでるレベルのしょっぱさだったぞ。

砂糖と塩をナチュラルに間違えるなんて漫画かアニメの中だけだと思ってた。

「…大変でしたね」
「ていうか、もさゆらさん、料理できたんですね」
「そりゃまぁ、ずっと一人暮らししてましたから料理くらいしますよ。ちゃんとダシから取りますし」
「ただのチャラ男じゃなかったんですね」

ち、チャラ男って…。

関連記事
 Share on Tumblr
  1. 2011/05/15(日) 13:59:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mosayura.blog18.fc2.com/tb.php/1057-a71dc2ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。