つるつるつうしん

おそらくデジタル小物のお話とかが中心。

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本を、お洒落に。

僕は見た目がちょっとアレな風貌だからか、まわりから「字が埋まった本を開いただけで卒倒しそう」なんて言われたりするんだけど、なかなかどうして結構な量の小説を読んでいる。

村山由佳 の著書はジャンプノベルで本格的に作家デビューした当初からずっと追っかけて買ってるし、 天使の卵 が映画化されたときにもすぐに観に行って僕を除く客層がほぼ女性でちょっと泣きそうになったりもした。

今さら映画化される ノルウェイの森 や何やも本棚のどこかに埋まってる。 ライトノベル という言葉が定着する前からライトノベルもたくさん持っている。

しょっちゅう本屋さんへ通っているコトもあり、我が家で本を買うときは僕に購入依頼がやってくる。別にそれ自体はかまわないんだけど、学習塾を経営していた頃の親父からは毎回変な注文が多かった。

「うちの生徒がな、『かわいい制服の高校へ行きたい』って言うてるねん」
「ふ~ん。で?」
「女子高の制服図鑑買ってきて」

言うのは簡単だけど、実行するのは難しいよ、それ。全国女子高制服図鑑ってデカデカと書かれた本を持ってレジに並ぶとか、どんな羞恥プレイだよ。

そんなわけで今回はデジタルから少し離れて、ブックカバーのお話。


ブックカバーって重宝するわりに需要が低いよね。メインターゲットを女性や壮齢に絞っているのか、高級感を全面に押し出した革製や暖かみを感じさせる模様の布製ばかりでバリエーションが少ない。

それに、色! とことん地味だったり、原色をちりばめていたり。スクウェアでシャープでフラットでシンプルなデザインを好む僕の感性が受け付けるものは多くない。

そんな中で妥協できたブックカバーが、会社帰りの書店で見つけたこれ。シンプルなデザインにワンポイント。

いい。実にいい。ワンポイントの縫い目が頁の端に当たってしまうトコなんか特に。 ブックカバーよ、お前は本を守りたいのか、それとも傷つけたいのか。

僕の仕事は作業の合間に待ち時間が多いので、待ち時間を有効に使うべくいつも本を読んでいる。さっそくこのブックカバーを使って本を読んでいたら、最近入ってきた新人さんが声をかけてきた。

「それ、技術書ですか。空き時間も勉強なんてご立派ですね」
「いやぁそーでもないですよ?! はっはっは」

言えない。カバーをめくるとこんな表紙が出てくるなんて、口が裂けても言えない。

崇高な勘違いをしてくれてる新人さんに申し訳ない気持ちでいっぱい。挿絵にかかるたびにフロアの隅へダッシュして読まなきゃな。

ほんと、ブックカバーって重宝する。

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  1. 2010/11/11(木) 01:14:00|
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